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スピーカーによっては非常に重いモデルもあるので、耐荷重量もチェックしてください。大型スピーカーをお使いの場合は、特に頑丈なものを選ぶ必要があります。
上下面に三点支持のくぼみが付いており、そこにピン型のベースを組み合わせる構造です。本格的な設計図が付いているので、初めての人でも無理なく組み立てができるでしょう。
お金のかからないものからいろいろ試してみて、少しづつルームアコースティックを整えていきましょう。
スタジオだけでなく、ライブ会場やクラブでもディフューザーを使って音を整えているところもありますね。
2.センタースピーカーが24cm上に上がり、テレビとの距離や耳の位置からの距離が縮まった
しかし、スピーカースタンドはスピーカーとの設置面に無駄な振動吸収を行わない設計になっており、スピーカーが持つ本来のクリアな音を楽しめる効果が期待できます。
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設置場所の問題で、フロントスピーカーが低い位置にしか設置できないため、上向きの角度をつけたかったのですが、専用のスタンドは高価なものばかり。
スピーカーを適当な机や台の上に置いてしまうと、定位がボヤけたり、共振によって不要なノイズが発生したりします。
慣れてないと自分で作るのは難しく感じますが、最初は簡単なものからはじめて、慣れてきたところで徐々に凝ったものを作っていくと上達します。
床や棚へ置いたときには籠っていた音でも、スピーカースタンドを使えばクリアな音に変わります。音の空間的な広がりや楽器の位置まで判別できるようになるので、まるでライブ会場にいるような臨場感を味わえるのも魅力です。
もしベーストラップがない場合は、通常の吸音材をこのように設置します。
到着したスタンドは製作者さまのお人柄がうかがえる シンプルかつしっかりとした作りでした。
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